2009年8月 6日 (木)

メイク。

僕は本当に日本語が理解できているのか、不安になったこと。
 
「最近、優さあ、結構メイク薄くしちゃってんだよね。」
 
「うん、分かる。すごく似合ってるよ。」
 
「ホント?なんか、お兄ちゃんにお前もう少しメイク薄くしろよなんて言われちゃってさ。でも、薄くし過ぎて、なんにもしてないってみんなに思われたら嫌じゃん。その加減が割と難しいよね。」
 
「大丈夫だよ。全然いけてるって。」
 
「まじで☆。りえもメイク薄くしてみたらいいと思うよ。」
 
「うん、そうしてみようかな。」
 
 
好奇心に負けて振り返る僕。
 
そこには、自然な雰囲気の美人、りえちゃんと、
 
”村の存亡がかかった雨乞いの儀式”直前のシャーマンのようなメイクの優ちゃん。
 
 
 
、、、女って残酷だな、って。
  
  

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2009年7月31日 (金)

花火。

遠くから音がして、視界の端で何かが光る。

あれ、この辺で花火大会なんてあったかな?まあ、そんな季節だもんね。どこか遠くで打ち上げているのが、見えるのかもしれないな。

目の前には歩道橋。

「よし!!」

一段飛ばしで加速をつけながら、一気にかけ上る。

もうそんなに若くはないけれど、まだまだそれ程に年を取ったというわけじゃない。そんなことを考えながら、乱れる息を整え、周囲を見渡す。

うん、カミナリでした。 

結果、ずぶ濡れ。

   

 

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時には起こせよムーブメント!

「ヘイヘイ、時には起こせよムーブメント!!」

深夜の職場で一人歌っていたら、背後に守衛のおじいさん。

心から憐れむような目で見られるという僕のムーブメント。

   

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2009年5月17日 (日)

聖帝十字陵

”聖帝十字陵の建設に、奴隷として従事させられる”という夢を見た。
 
聖帝十字陵とは、云わずと知れた北斗の拳中最強の漢こと、南斗鳳凰拳伝承者のサウザー様の墓のことだ。
半裸に毛皮を着て、チェーンを体に巻いたモヒカンが僕の部署の現場監督で、
モヒカン「ひゃは~、働け!働け!お前らの血がしみこむことにより、この聖帝十字陵はさらにいっそう強固なものとなるのだ。」
なんかもうげんなりする程、ハイテンションだった。
 
トラックぐらいある馬鹿でかい岩を「そこのお前が運べ!」と命令されたんだけど、そんなの一般人の僕が100万年頑張っても動きそうになかったので、なけなしの勇気を振り絞り「あの~、さすがにこれは無理なんじゃないかと思います。」って言った。
 
「挑戦する前から、簡単にあきらめるんじゃない、馬鹿!」とそのモヒカンに怒られた。
 
モヒカン「何事もなあ、人間やればできるんだよ!俺様が見本を見せてやるから、その腐った目でよく見ておけ、このクズが。」
 
日中のうだるような暑さの中、汗まみれになりながら、チェーンをじゃらじゃらさせて、ばかでかい岩を一人で引っ張るモヒカン。
 
その横をただただついて歩く僕。
 
「この人も、こう見えて結構な努力家なんだな。」
 
て思っていたら目が覚めました。
名前ぐらい聞いておけばよかったな、と思う。
 

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«そうじゃないのだ。