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2007年7月28日 (土)

ネットカフェと夏。

ネットカフェのあのねーちゃん、どうも僕に惚れていると思う。

駅前にあるその店には時々行くのだけれど、結構狭い店なのでだいたいバイトが一人で切り盛りしている。その店で働いているのを時々見かけるねーちゃんが、どうも僕に惚れてしまったようなのです。

その子は、年の頃は20代前半。すこしふくよかな感じで、ぱっちりした眼がとても印象的。少し茶色に染めたロングの髪の毛を、ポニーテールにしていて、それが店の紺のエプロンに割と合っている。僕はどちらかというとスレンダーな感じの方が好きなのだけど、その純朴な感じはなかなかに好感がもてる。

そんなねーちゃん、僕が店に入るとまぶしいぐらいの笑顔なの。入り口のドアを開けると、レジの裏で少し退屈そうにしていたその顔が、瞬間にたちまちぱって輝くの。これはもう確実に惚れられたね。帰り際におつりを渡す時なんかも、じっとこちらの眼を見てちょっとはにかんだりしてるもんな。つぶらなその瞳も、幾分かは潤んでいるように見える。間違いないね。これは絶対、好意持ってるよな。僕もいいとこ見せようと、「つりはいらねーぜ。」とか、言いそうになったもの。160円だけどな。

今、彼女は、僕に会えたその喜びと、緊張、そして自分の気持ちに戸惑っていると思う。「ああ、この人はもう帰ってしまうの。8時間プランにしてくれればいいのに。なんなのこの気持ち。私、恋してしまったのかも、、」

そんな彼女の気持ちの濁流を表すかのように、ねーちゃんの手からおつりの硬貨が僕の手にダイブしてくる。「こ、これ、おつりです。」勢いよくその160円がダイブしてくる。

みなさんも、正月に初詣行ったら、神社のお賽銭箱にお賽銭入れるじゃないですか。一年の願掛けして、「今年もいい年でありますように。世界が平和でありますように。ついでに、素敵な彼氏ができますように。」なんて祈ってお賽銭入れる。

大きな神社なんかに行けば、それこそ境内はアリのごとく人が溢れていて、今こそが商売チャンスといわんばかりに、本殿の前には馬鹿でかい即席の賽銭箱が設けられたりする。身動き出来ないほどの人ごみの中、人々は賽銭箱に向けてお金を投げ入れる。そこに込められた願いや想い、そんな気持ちを込めてお金を投げ入れる。日本では、古来から”あふれ出る気持ちをお金に込めて投げる”そういう伝統があって、これはとても神聖な行為、そう神事といっても過言ではないのです。

ちょうどそんな現象が、今、このネットカフェで起こったのだ。古きよき日本の伝統は生きていた。高みにある彼女の手から、神聖なその気持ち(160円)が、僕の手へとこぼれ落ちてくる。ナイアガラの滝のような落差で流れてくる。たぶん彼女はまだ、僕の手に直接触れる勇気がなかったんだと思うね。「勇気の出ない私の、バカバカ。」ちょっと内気な彼女が、今、精一杯勇気を振り絞った。これがその結果に違いないのだ。「届け、私の想い!」

彼女のこの気持ち(160円)をちゃんと受けとめて上げないと。

危うく手のひらから落ちそうになる10円玉。「やばい、、」咄嗟に反応し、親指の先で硬貨を捕まえて、でも、その焦りをおくびにも出さない僕。超クール。

彼女の瞳を見つめながら、「それじゃ。」その一言だけを残して、僕はその店を出るのでした。

外には湧き上がる入道雲、照りつける日差し、聞こえてくるセミの声、そして流れる汗。来たな夏。僕の夏、来たな、、、

、、、ミーン、ミン、ミン、ミーン、、

、、、ミーン、ミン、ミン、ミーン、、
 

、、というようにですね、何気ないあなたの日常の行動にも、逞しく妄想を抱く、想像力の豊かな人が世の中にはいるのです。微妙な感じの人と接する時には、ちょっとした行動や、コミニュケーションにも細心の注意が必要だと思いますよ、おねーさん。

なんだか、行動力のないストーカーみたいなことになってきて困る、、

 

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2007年7月23日 (月)

ワリオと僕。

ワリオに会った。

、、、

数日前のこと、アパート一階の端の部屋から帽子をかぶったヒゲの男が出てくるのと遭遇

小さくてずんぐりむっくりとした体型に、ピチピチのジーンズ、そして意外とつぶらなその瞳、全体的にあまりにチビマリオなその風貌。マリオといえば、僕にとってはヒーローであり、一緒に戦った友。遠い日、ファミコンのコントローラー越しにマリオと語りあったあの記憶が蘇り、僕は大興奮したのだけど、、違った、違ってた。全然マリオじゃなかった。あんなのは僕の好きだったマリオじゃない。

と言うのもね、こんなことがあったのです。

、、、

先日、またまたそのマリオに会ったのですよ。今度は昼間。家へと歩く僕の横を、原付に乗って猛スピードで走りすぎるマリオ。もじゃもじゃの髪を風になびかせながら爆走するその様は、「Bダッシュなんて、かったりーよな。このくそ暑いのに、自分で走るなんてありえなくない。」と言わんばかりなのです。どんなに崖下に落ちようと、カメに襲われようと、健気に自分の足で走り続けた友の姿はそこにはなかった。しかも、マリオ明らかにノーヘルだしね。

彼の黒い愛車もなんだかF1マシーンみたいなことになっていて、後ろについてるナンバープレートは、空力重視のウイングみたいに上に反り返っているし、そのボディには、ファミコンのドットじゃあとても表現できないような難しい漢字が並んだシールが貼られてた。たぶん彼の所属するチーム名なんだろうと思います。なんのチームか知らないけど、、

まあそんなことを言ってもね、そんな彼の気持ちも分からなくはないのです。僕もね、こう見えても昔は結構やんちゃな時期もあって、その腕はプロ級と言われた程の走り屋。大学時代にドンキー使いの魔術師と呼ばれたもんだ、うん、マリオカート。

ですから、彼の気持ちも分からなくはない。若い時は誰しも無性に走りたくなる時があるし、無軌道にレールを外れて暴走したくなることもあるだろう。僕もマリオカートのショートカットをかなり研究したもんです。留年しそうになったもんね。2Dと3Dとの違いはあれ、共感できる部分はある。

マリオだってきっと根は優しい子で、横断歩道で困っているお婆さんがいたら、おぶってあげたりしているに違いないのです。間違っても置き引きするようなそんな人間じゃない。信じろ、マリオを信じるんだ。

だけど昨日ね、、

僕は、お酒を家で飲んでいた。いい年こいて、土曜日なのに外出もせず、ぽつんと一人で飲酒。そんな風に、とても有意義に大人の休日をエンジョイしていたわけですよ。「やっぱビールだよね、夏は。」そんなことを思いながら、ぐでんぐでんと飲んでいた。で、深夜、お酒がなくなったので、「これは今世紀最大の一大事、すぐに買いに行かねば。ランアンドガンや。」などと、ふらふら出かける僕は、前からマリオがアパートに帰ってくるのとすれ違った。

なんだかマリオ二人で歩いてるの。それもルイージじゃなくて、明らかに女子。すげー美人でスレンダーで、しかもしかもですよ、あろうことか西瓜みたいな巨乳のねーちゃん連れて歩いてるの。ビジュアル的にいうと、チビマリオと科学の力で叶姉妹ばりの巨乳になったピーチ姫みたいな絵になってるの。

えーっ、マリオ!!えーっ、、、

ちっちゃいマリオのモジャモジャ頭は、丁度ねーちゃんの胸辺りにあって、マリオがねーちゃんの腰に腕回して歩いてるもんだから、ゆらゆら揺れるその胸がマリオの顔になんだかぽこぽこ当たってんの。ぽよーん、ぽよーんって。無限1UPみたいなことになってんの。そんな状況なのに、ねーちゃんはなんだかうっとりしてるし、マリオはエロ親父みたいな顔になってる。

そんな様子を見てマジでびっくりする僕に、気づいたマリオはぺこり。なんだか勝者の余裕を感じさせる笑顔でぺこり。

なんなのだろうか、この敗北感は、、

ゲームの世界から抜け出ても、マリオはピーチ姫(巨乳)と愛の大冒険。僕らの冒険は終わらないと言わんばかりに、これから夜の大冒険へ。

時には暴走しながらも、現実の社会生活にしっかりと適応しているマリオと比較して、深夜に一人でふらふらとお酒を買いに行っている自分。お酒だけが友達とか言いかねないぐらいの、ちょっとしたダメ人間ですよ。そんな現実に全然適応できない自分ってなんなのだろうかと、、、、

もう嫌だ、こんな現実、こんなマリオは僕の好きなマリオじゃない。遠い夏の日に、ファミコンのコントローラー越しに一緒に戦った友じゃない。いや、こんなのはワリオだ。マリオのフリをしたワリオに違いない。おのれ、ワリオめ!

僕はもう、現実逃避するしかなくて、

「ジュゲム今がチャンスだ。奴にトゲゾーをお見舞いしてやれ。」「ハンマーブロス、弾幕薄いぞ。もっとハンマーを投げつけろ。」「クッパ、もっと炎を吐け!」

そんな負け犬の遠吠えを胸に秘めたまま、ただただ夜の街へとBダッシュするのでした。

嫌がらせに、冷蔵庫の中で萎びたシイタケを彼の部屋の前に置いてみようかと思ったけど、なんだか怖かったので止めた。

 

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2007年7月20日 (金)

マリオと僕。

マリオに会った。

朝遅く、夜遅い。そんな極端にダメっぽい生活を送っているからだと思うのだけど、ここのところアパートで他の人に会うことが極端に少ない。隣の部屋のぬり子さんもいつの間にやら引っ越しているし、、

普通だったら朝のゴミ出しの時とか、夜の帰宅時に廊下や階段なんかでもっとばったり他の部屋の人に会ったりするもんだ。「、あっ、どうも。」「、どうも、、」なんて最初は微妙に挨拶するだけなのだけど、何度か会う内に次第に打ち解けて、天気の話だとか、はたまた職場の愚痴なんかを言い合う仲になるもんだと思う。

逆に互いにあまり知らないからこそ言いやすい、そんな職場での本音みたいなものを言い合ったりして、「部長がひどいんですよ。あいつは、全然、現状ってものが分かっていない。」「それは酷いな。板挟みは大変ですね。」なんて大人の世間話をこなせてこその社会人。

で、話はいつの間にやらエスカレーション。「もうそれはポアだ。うん、僕はポアしかないと思うよ。」「、、で、でも、やっぱり捕まりますからね。ハハハ、、」「いやいや、いいアイディアがある。僕の恋人を奪ったアイツ、あのうんこ野郎とあなたの糞上司、共にトイレに流しちゃいましょう。もう交換ポアってことで。これなら捕まらない。やるしかないよ。やってやろうぜ、交換ポア。」なんていう完全犯罪に対する熱い想いの詰まった会話が、今宵も、日本中のそこここの廊下や階段で繰り広げられるものなのだ。

なのに僕ときたら、ここのところアパートでさっぱり人と会わないから、ポアとか語りあう相手もいないのです。

僕は科学的に物事を考える人間だから、世の中は全て確率論的に出来ていると思う。で、ここまで人に会わないということは、つまりは本当に人がいないということなのではないか。もうこのアパートに人なんていやしないのだ。電気がついているのも情報操作の一環で、もう既にみんなポアされてしまったに違いない。僕の命も狙われているかもしれないぞ。

いやいやその思い込みすら情報操作で、そもそもあのアパートすら僕の妄想の産物に過ぎない可能性も考えられる。

本当のリアル僕が住んでいるのは、公園の植え込み(トイレ横)なのかもしれない。その素材は、中国の肉まんもびっくりの100パーセントダンボール、まごうことなきダンボールハウスで、いわゆる”ひだるの動く城(撤去反対運動中)”。そんな僕がアパートに住む夢を見させられているのかもしれないのだ。そうではないと誰が言い切れるものか?

そんなアレなことを思っていたのだけど、昨日久しぶりにアパートの廊下で人に会った。いやいや、これも情報操作の、、

、、、

深夜、お腹を減らして冷蔵庫を覗いて見るも、あるのは萎びたニンニクにシイタケ、大根。とても喰えたものじゃない。しょうがないから、コンビニに食料と酒でも買いに行こうと、階段を下りる僕。階段を下りきったところで、丁度、アパート一階の端の部屋から帽子をかぶったヒゲの男が出てくるのと遭遇。

まあ正直、どの部屋から出てこようと、はたまた突然アパート横のマンホールの中に消えて行こうと、むさい男なんか僕にとってはどうでもいい。妙齢のかわいエロい女性は、このアパートにいないのか?「私の部屋でなんか食べさせたあげてもあげてもいいよ。つ、ついでに、私も、、」なんて子はいないのか。消えろ、ヒゲ帽子!

と思ったのだけど、、、よく見るとマリオみたいなの。この人。

ずんぐりむっくりとした体型にヒゲ、ピチピチのジーンズに帽子。意外とつぶらなその瞳。もうこれはマリオだ。キノコを食べる前の、1-1で今まさに左から出てきたばかりの、そんなチビマリオとしか思えない。「クリボーに気をつけろよ。」「Bダッシュし過ぎるなよ。」そんなのが、僕のアパートの一階端の部屋から堂々新登場。

興味津々で見ていると、向こうがぺこり。うん、マリオ君、なかなか社会生活に適応しているじゃないか。感心、感心。

この厳しい現実世界、きちんと見据えて生きていかなくてはいけないぞ。間違ってもカメの化け物にお姫様がさらわれたりだとか、お姫様救出の為の大冒険だとか、助けたお姫様を助けてチューしてもらうだとか、その後あんなことやこんなことやらなっちゃって、「すごいわマリオ、こっちも大きくなったのね。」なんて、そんな妄想に生きるダメ人間にならないよう、せいぜい気をつけたまえ。

マリオ君とすれ違ってアパートの入り口を出ると、夜風がとても気持ちよくて。今日はいつものコンビニでなく、少し歩いてあの深夜営業のスーパーに行こう。そうだ、これがほんとのスーパーマリオ、、、

冷蔵庫の中の萎びたシイタケは、彼の部屋の前に置いてみようと思った。

 

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2007年7月14日 (土)

台風4号(マンニィ)日本列島に。

みながうすうす感じていることだとは思うんだけど、

、、、台風に名前つける必要なくね。

 

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2007年7月12日 (木)

物干し竿。

ホームセンターに行く用事があって、ついでに売り場をうろうろと物色。

別に使う予定もないのだけど、電動ドリルにくびったけになったり、引きこもり系のくせに、アウトドアのブースではテントなんか本気で欲しくなってみたり、はたまた熱帯魚のコーナーなんかもあったりして、心惹かれるものがてんこもり。

「おいおい、そんなに浮かれるなよ。調子に乗って衝動買いしたりしたら、後で後悔するぜ、若いの。」

まるで浮かれた僕の心をたしなめるかのように、水槽の中で微動だにしない、むしろ自身が水面にぷかぷか浮かんじゃってるランチュウをかぶりつきで観察。これを売ろうとするその根性がすごいよなあ、と驚愕しながら、ふと視線を横にずらすと、物干し竿が絶賛安売り中なのを発見したのです。

そういえば、物干し竿持ってないんだよな。引っ越す時にすっかりその存在を失念して、前の家に置きっぱにしてから、かれこれ半年以上。ずっと、洗濯物は家の中に干していたけれど、やっぱりこれからの季節、梅雨ももうすぐ明けたら、洗濯物は外に干すのがいいじゃない。太陽の匂いがするじゃない。ついでに最近、僕の布団にへんなカビみたいなの生えてきてるじゃない。だんだんその腐海が、広がってるじゃない。

少し悩んだ末、結局購入。

錆びにくく、軽量コンパクトなステンレスの物干し竿 348円。
そして、そこに干された太陽の匂いのTシャツ プライスレス。

いやー、いい買い物をした。この買い物上手。なんて自画自賛しながら帰路に。

それにしても改めて思ったのは、やっぱり買い物する時は、「それが本当に必要なのか?」しっかり検討することが大切ということ。それはつまり、具体的にどんな場面で使うのかをきちんと想像することなのだと思う。

今日も、その場の勢いでテントなんて本当に買っていたら、一人家の中でキャンプすることになりかねない。もういい年なのだから、衝動買いなどして後悔するような、そんな計画性のないダメ人間にならないよう気をつけなければな。ちょっとぐらい値段が安かったりしても、それだけに踊らされることなく、購入したことがプライスレスな体験に結びつくような、そんな買い物をしたいものですよね。

、、、、それで、うん、まあなんだ、なんと言うかさ、、

、、、僕の家のベランダって、意外と広いんだな。思った以上に広かったんだなあって。

物干し竿って、他の用途にはさっぱり使えないことを実感する。

短すぎた物干し竿こそ、プライスレス。

 

 

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2007年7月 9日 (月)

今日の出来事。

部屋にでかい蜘蛛がでた。途方にくれてる。

 

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2007年7月 8日 (日)

不測の事態。

夜、郵便局に行った。
 

僕     「まだやってますか?」
窓口の人 「はい、やってますよ。」
僕     「じゃあこれ、普通郵便でお願いします。」

、、、

僕     「ちなみに、これって今日出したら、月曜日には着きますかね?」
窓口の人 「たぶん着くと思いますよ。何か不測の事態が起こらなければ。」
僕     「不測の事態?」
窓口の人 「嵐で道路が分断されるだとか、高速道路が爆破されるとか。」

、、、それは、不測過ぎるだろ。

  

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2007年7月 4日 (水)

オープンカーを見て。

だいぶ暑くなってきた。

夕方、少し涼しくなってから、ほてほてと歩く。

信号待ちをする僕のちょうど横で、若者4人を乗せたでっかいオープンカーも信号待ち。みな激しいまでの金髪。頭髪へのダメージなんて、そんなもの微塵も気にしない、漢らしいまでの金髪で、じゃらじゃらと金属の付いた服を着て。どこぞの街宣車の如く、洋楽をガンガンにかけ、頭をシェイクさせてご機嫌でドライブ中のご様子。

「ほーっ!!」「ひゃっほーっ!!」

なんだか北斗の拳の悪役みたいだ。

ケンシロウ登場1ページ前の街の人々のように、地面を見ながらそう思いました。目が合わないよう俯きながらそう思いました。

 

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